auひかりも合わせて解約するならコチラ
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auの解約方法
解約方法は店舗のみ!
auスマホや携帯電話の解約は、auショップやau Style、トヨタau取扱店でのみ手続きが可能です。
auショップの検索ページから来店予約ができるので、待ち時間が気になる人は事前に予約しておくことをおすすめします。
なお、解約をするためには以下の持ち物が必要になるの準備しておきましょう。
auの解約に必要な持ち物
- 印鑑
- 本人確認書類(免許証やパスポート、マイナンバーカードなど)
- 利用中のauスマホ、携帯電話
なお、解約手続きができるのは原則として契約者本人に限られます。
契約者が亡くなった場合の手続きだと死亡届や除籍謄本などが必要になるので、au公式サイトの該当ページにて詳細をご確認ください。
auを解約する時の注意点
auのスマートフォンや携帯電話を解約する時の注意点は以下のとおりです。
auを解約する時の注意点まとめ
それぞれの注意点について解説していきます。
1.料金プランによって最大10,450円の違約金が発生する
auの料金プランは基本的に2年間の定期契約が前提となっています。
昨今登場した新しい料金プランだと途中解約でも1,100円の契約解除料しかかかりませんが、旧プランの場合は最大10,450円の違約金が発生します。
自分がどの料金プランを使っていて、いまのタイミングで解約するとどれくらいの違約金が発生するかについては「My au」で確認ができます。
auでは契約満了月・翌月・翌々月の3か月間が更新月なので、auスマホを解約する場合はこの期間内に手続きを行うようにしましょう。
2.機種代金の分割支払い金残額は継続して支払う必要がある
auでiPhoneやAndroidスマートフォンなどを分割購入した場合、途中解約をしても残債分は継続して支払う必要があります。
携帯電話の個別割賦販売契約(分割購入)は、いわゆる”住宅ローン”と同じなので、たとえau回線を解約したとしても支払い義務が継続されるためです。
分割支払いのまま継続か、一括精算するかを選択できるので、どちらかお好きな方をお選びください。
3.ezweb.ne.jpやau.comのメールアドレスが使えなくなる
auを解約すると、ezweb.ne.jpやau.comのメールアドレスが使えなくなります。
普段から利用しているサービスのメルマガなどが届かなくなってしまうので、auを解約する前にGmailなどのフリーメールアドレスに変更しておきましょう。
4.解約月の月額料金は日割りされない
auの利用料金は、月途中で解約しても日割り計算されません。
解約手続きを行うとその時点でauスマホが使えなくなってしまうので、可能であるならば月末を狙って手続きを行うのがおすすめです。
まとめ
本記事では、大手携帯キャリアのauを解約する方法と解約時の注意点をご紹介しました。
auの解約はauショップで契約者本人が手続きを行う必要があります。
au公式サイトから最寄りのauショップの来店予約ができるので、解約手続きを行う際に活用しましょう。
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