Cloud Mobile(クラウドモバイル)の解約方法・解約する時の注意点まとめ

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クラウドモバイルの解約方法

解約方法はウェブサイトのみ!

株式会社センテンスが販売するWiMAX「クラウドモバイル」を解約するためには、公式サイトのお問合せフォームから手続きを行う必要があります。

上記のリンクからお問合せフォームにアクセスして、お問い合わせ項目内にある「解約」を選択して問い合わせを行いましょう。

なお、クラウドモバイルで販売されているWiMAXを解約する際には、最大で96,360円もの異常ともいえる超高額な違約金が発生する可能性があります。

以下の注意点をしっかりと確認してから解約の手続きを行うようにしてください。

クラウドモバイルを解約する時の注意点

クラウドモバイルを解約する時の注意点は以下のとおりです。

クラウドモバイルを解約するときは、上記の注意点を念頭に置いたうえで手続きを進めるようにしてください。

1.公式サイト上に具体的な解約方法が記載されていない

クラウドモバイルの公式サイト上では、解約に関する具体的な方法が記載されていません

WiMAXやポケットWiFiでよくある「マイページ」なども用意されていないので、解約するためには運営元の株式会社センテンスに問い合わせを行う必要があります。

解約処理が完了するまでに時間がかかることが予想されるので、解約したい場合は月初めに連絡をしておくようにしましょう

2.違約金が最大96,360円と異常なほどに高額

クラウドモバイルを解約する場合、通常では考えられないほどの超高額な違約金が発生する可能性があります。

違約金の内訳は以下のとおりです。

クラウドモバイルの違約金内訳

  • 1年以内の解約:33,000円
  • 1年〜3年以内の解約:27,500円
  • 更新月(37か月目・73か月目):0円
  • 3年目以降の更新月以外:10,450円
  • 2年以内の解約:契約残月数×1,760円の端末違約金

※公式サイトに記載の金額を全て「税込表記」に直して記載しています

クラウドモバイルの解約では、まず契約期間の縛りによる違約金が発生します。

契約してから1年以内で33,000円、1年以上3年未満で27,500円と、一般的なWiMAXに比べると契約解除料が非常に高額です。

さらに、契約してから2年以内の解約の場合には上記の違約金とは別に「端末違約金」も課せられます。

端末違約金は契約残月数×1,760円なので、仮に1か月目に解約した場合は36×1,760円=63,360円の端末違約金がかかります。

これに加えて1年以内の解約違約金33,000円が乗っかってくるので、最大で96,360円と以上に高額な違約金が発生する計算となります。

現実的な日数で計算すると、24か月目に解約した場合には契約残月数12か月×1,760円=21,120円の端末違約金と3年以内の解約違約金27,500円が発生します。

24か月目に解約すると48,620円の費用を支払わなければならないので、解約するタイミングには気をつけましょう。

3.2年以内の解約は端末を返却しなければならない

クラウドモバイルは2年以内に解約すると端末を返却しなければなりません

24か月以上利用した場合は契約者の所有物となるため、返却する必要はなくなります。

上述のとおり、2年以内に解約すると超高額な違約金を支払うこととなり、そればかりか手元に端末も残らないので損しかありません。

クラウドモバイルを解約する場合は最低でも25か月以上は利用するようにしましょう

クラウドモバイルをよりオトクに解約するためのコツ

ここまでクラウドモバイルを解約する際の注意点をご紹介してきました。

この項目では、クラウドモバイルをよりお得に解約するためのコツについて解説していきます。

WiMAXの違約金を負担してくれる光回線サービスがある!

WiMAXを解約して光回線への乗り換えを検討中なら、WiMAXの違約金を負担してくれる光回線があることをぜひ知っておいていただきたいところ。

全部で4社の光回線が違約金負担キャンペーンを行っているので、乗り換え費用を少しでも安く節約したい人の参考になれば幸いです。

光回線 キャンペーン 還元金額
ソフトバンク光 SoftBankあんしん乗り換えキャンペーン 最大10万円
auひかり auひかり新スタートサポート 最大3万円
eo光
※関西エリア限定
他社違約金補填 最大5万円
コミュファ光
※東海エリア限定
乗り換えキャンペーン2021 他社違約金全額

WiMAXの解約金が高額で困っている場合には、これらの特典をご活用ください。

光回線のキャッシュバックを最大限に活用しよう!

WiMAXから光回線に乗り換えるのであれば、光回線の高額キャッシュバックを最大限に活用しましょう。

更新月以外の解約で違約金が発生する場合でも、支払う金額以上のキャッシュバックを受け取れることが多いので結果的にプラスになるケースが非常に多いです。

以下、光回線ごとのおすすめ窓口をまとめましたので参考にしてみてください。

スマホキャリア 申し込み窓口 キャッシュバック 受け取り時期
ドコモ
ドコモ光×GMOとくとくBB
最大20,000円 開通月から5か月目
au
auひかり×GMOとくとくBB
最大61,000円 開通月から12・24か月目

ビッグローブ光
最大57,800円 開通月から2か月目

So-net光プラス
月額料金大幅割引 手続きなし
ソフトバンク
NURO光
最大45,000円 開通月から6か月目
ワイモバイル
ソフトバンク光
最大37,000円 開通月から2か月目
UQモバイル
ahamo
povo
LINEMO
enひかり UQモバイル・ahamo:セット割
共通:無線LANルーター大特価

なお、キャッシュバックの金額だけで窓口を選ぶと大抵の場合で失敗します

なぜなら、キャッシュバックの条件として複数オプションの加入や別サービスへの申し込みが必要なケースが多いからです。

上記でまとめた窓口は、いずれもキャッシュバックの条件がゆるい安心の窓口なので、窓口選びで迷ったときの参考にしていただければ幸いです。

Broad WiMAXなら今のWiMAXの解約金を負担してくれる

画像引用:BroadWiMAX

いまのWiMAXを解約してほかのWiMAXへの乗り換えを検討中なら、BroadWiMAXを選ぶことで違約金を負担してもらえます。

Broad WiMAXは端末代金を一切支払うことなく新しい端末を手に入れられるプロバイダで、月額料金が安いことも特徴です。

乗り換え費用を負担してもらうためには以下の条件をクリアする必要がありますが、オプションに加入する点以外はさして大きな注意点ではないので確認しておきましょう。

乗り換え費用負担の適用条件

  • 月額最安プランへの申し込み
  • クレジットカード払いでの申し込み
  • 2つのオプションへの加入 ※最低6か月加入の必要あり
    • 安心サポートプラス(月額550円):端末の補償オプション
    • MyBroadサポート(月額907円):365日相談可能なサポートサービス

なお、Broad WiMAXの違約金負担キャンペーンは契約開始月を含む6か月末に指定口座へ現金が振り込まれます。

それまでの間にBroad WiMAXやオプションの解約をするとキャンペーンが適用されなくなってしまうのでご注意ください。

WiMAXの乗り換えで受け取れるキャッシュバックを活かす

ほかのWiMAXへの乗り換えを検討中なら、キャッシュバックがもらえるWiMAXプロバイダへの乗り換えも視野に入れておきましょう。

2021年8月時点における「キャッシュバックがもらえるWiMAXプロバイダ」をまとめましたのでご参照ください。

WiMAX キャッシュバック 受け取り時期
【120×60】GMOインターネット/GMOとくとくBB WiMAX2+ キャッシュバックキャンペーン
GMOとくとくBB WiMAX2+
最大29,500円 端末発送月を含む12か月目


BIGLOBE WiMAX2+
17,000円 サービス開始翌月

※2021年7月時点のキャッシュバック金額です

なお、キャッシュバックを受け取るためには各種条件をクリアしなければなりません。

特に「GMOとくとくBB」のキャッシュバックは、業界内でも条件が厳しいことで有名なのでご注意ください。

クラウドモバイルの解約でよくある質問Q&A

クラウドモバイルの解約でよくある質問をまとめました。

解約する際の細かな疑問にお答えしているので、ぜひご参照ください。

それぞれの質問についてお答えしていきます。

解約したらいつまで使える?

解約したWiMAXは、基本的に月末まで利用することができます

ただし、サービスによっては当月末で解約するための期日を設けている場合があります。

たとえば、GMOとくとくBBは毎月20日までの申請で当月末解約となり、21日〜月末までに手続きを行うと翌月末解約となります。

まるまる1か月分の利用料金が発生することになってしまうので、解約期日にはご注意ください。

解約したら端末の返却は必要?

基本的にWiMAX端末は返却の必要はありません

ほかのキャリアのSIMカードを挿して使うことができるケースもあるので、捨てることなく保管しておくことをおすすめします。

WiMAX解約後のルーターの使い道は?

WiMAX解約後のルーターの使い道は大きく分けて3つあります。

  1. そのまま破棄する
  2. 端末を売却する
  3. ほかのキャリアのSIMカードを挿して使う

昨今では数多くのポケットWiFiサービスが登場しており、中にはSIMカードだけを契約できる場合があります。

WiMAX端末でも使えるSIMカードを契約することで、WiMAXルーターの継続利用が可能です。

たとえば、大容量で使えるサービスの「Nomad SIM」ならルーターに挿した後でハイスピードプラスエリアモードに切り替えることでインターネット接続ができるようになります。

ハイスピードプラスエリアモードに切り替えることで月間7GBの制限がつきますが、これはあくまでWiMAXに対しての一時的な容量制限です。

ほかのキャリアのSIMカードを挿してハイスピードプラスエリアモードに切り替えたとしても月間7GBの容量制限はつきませんのでご安心ください。

WiMAXはクーリングオフで解約できる?

ほとんどのWiMAXプロバイダでは、契約書の受領日から起算して8日以内なら初期契約解除制度が利用できます。

初期契約解除制度とは、モバイルデータ通信の契約専用の「クーリングオフ制度」のようなものです。

期間内なら違約金や月額料金を支払うことなく解約ができる制度なので、実際に使ってみたものの速度が出ない・接続できないといったトラブルが発生した場合にご活用ください。

なお、事務手数料や端末代金については返金対象外となっているので気をつけましょう。

解約後もWiMAXがつながるのはなぜ?

WiMAXを解約すると、解約した後もなぜか使えてしまう場合があります。

WiMAXの解約を申し込むと基本的に月末解約扱いとなりますが、実際のサービス停止は翌月1日から初旬にかけて行われるケースが一般的です。

そのため、実際のサービス停止が行われるまでの期間内に電源を入れた場合にデータ通信ができてしまうことが起こりえます。

この場合、月額料金が追加で請求されてしまう可能性が考えられるので、解約の申し込みをしたらSIMカードを抜いておくことをおすすめします。

5Gが使えるWiMAXはある?

昨今話題の5Gですが、WiMAX本家のUQ WiMAXが2021年4月8日から「WiMAX+5G」の提供を開始すると発表しました。

UQ WiMAX、au 5Gに対応した「WiMAX+5G」サービスを4月8日から提供開始|ニュースリリース|UQコミュニケーションズ

WiMAX端末は「WiMAX2+」と「au 4G LTE」の2回線を使い分けることができますが、ここに新たに「au 5G」が加わります。

既存ユーザーは2021年5月から契約移行手数料ゼロ円でWiMAX+5Gに移行できます。

ただし、5Gを利用するためには5G対応端末に変更する必要があるはずで、対応機種については未発表で購入代金が発生するのかどうかも不明な状況です。

また、日本国内で5Gが使えるエリアはまだまだ狭いので、今後のエリア拡充と新情報の発表に期待しておきましょう。

まとめ

本記事では、クラウドモバイルの解約方法と注意点をご紹介してきました。

クラウドモバイルは、1年以内の解約で33,000円、1年以上3年未満の解約で27,500円の違約金が発生します。

さらに、2年以内に解約した場合は端末を返却しなければならないばかりか、契約残月数×1,760円の端末違約金も課せられます。

他のWiMAXでは全く考えられない異常ともいえる超高額な違約金が発生するので、クラウドモバイルを解約するタイミングにはご注意ください。