IIJmioひかりの解約方法・解約する時の注意点まとめ

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IIJmioひかりの解約方法

解約方法は1通り!

上記の「解約手続き専用ページ」にアクセスし、IDとパスワードを入れてログインすると解約手続きに進めます。

ログインの際は「mioID or 登録メールアドレス」「mioパスワード」が必要なので準備しておきましょう。

このページから解約手続きを進めると「ひかりプロビジョニングセンター」という部署から連絡があるので、そこで解約工事日の日程調整を行います。

ひとこと!

問い合わせは「IIJサポートセンター:0570-09-4400(年中無休 / 9時〜19時)」でも可能です。

しかし基本的にはWebからの解約手続きが推奨されています。

IIJmioひかりを解約する時の注意点

IIJmioひかりを解約する時の注意点は以下のとおりです。

IIJmioひかりを解約する際はこれらの注意点を念頭においた上で手続きを進めるようにしてください。

1.24か月間の最低利用期間があり、期間内の解約は5,000円の違約金が発生する

IIJmioひかりには24か月の最低利用期間があり、この期間内に解約をすると5,000円(不課税)の違約金が発生します。

ただし「2年ごとの自動更新」などのシステムではないため、24か月以降であれば違約金はかかりません。

なお、公式サイトでは「解約調定金」という聞きなれない表現で記載されていますが、意味は違約金および解約金と同じです。

2.解約工事日の日程調整(コンサルティング)によって解約日が異なる

IIJmioひかりは、解約月の料金が日割りで計算されます。

そのため、月末などのタイミングを待たずに解約することが可能です。

ただし、IIJmioひかりの解約にあたっては解約工事日の調整が必要で、その日程が月を跨いでしまうと余計な月額料金がかかるので注意しましょう。

なお、最後の請求が日割りになるのはあくまでIIJmioひかりの月額料金のみです。

併用しているサービスによっては、解約月であっても満額請求される場合があるのできちんと確認しておきましょう。

3.工事代金の分割回数が残っている場合は解約時に残債分が請求される

IIJmioひかりに申し込んだ際、初期工事費用が7,150円を超えている場合は20か月の分割で工事費が請求されます。

解約時に工事費の残債分がある場合は、解約月の翌月に一括で請求されることになるのでご注意ください。

公式サイトに掲載されている初期工事費用一覧を見ると、ほとんどの場合において7,150円を超えています。

また工事の内容によっては費用が高くなる可能性もあるので、基本的には残債分があると考えておきましょう。

工事費が31,900円以上の場合はさらに残債分が増える

この初期工事費用の総額が31,900円を超える場合、31,900円ごとに3,850円が上乗せで請求されます。

単純な工事費用だけしか把握していないと思わぬ出費につながる可能性があるので気を付けましょう。

4.利用中のメールアドレスが使えなくなる

IIJmioひかりに加入すると、オプションサービスとして「mioセーフティメールサービス」も選択できます。

ウィルス駆除機能やなりすましメール対策などセキュリティ面を強化したアドレスが付与されますが、IIJmioひかりを解約すると利用できなくなってしまうのでご注意ください。

5.格安SIMとのセット割「mio割」が適用されなくなる

IIJmioひかりは、格安SIMのIIJmio(みおふぉん)とのセットで「mio割」が適用されます。

毎月の料金から660円が無期限で割引されるので、両方を利用しているユーザーにとっては非常にお得です。

しかし、IIJmioひかりを解約するとmio割が適用されなくなってしまうので気をつけましょう。

ひとこと!

ちなみに、mio割はみおふぉん1回線ごとに660円の割引が適用されます。

家族でまとめていたり一人で複数回線を使っていたりする場合には割引面を考慮した上で解約手続きを行うようにしてください。

6.ひかり電話の電話番号が消滅する可能性がある

IIJmioひかりと一緒に電話サービスにも加入できますが、解約をすると基本的にその電話番号は使えなくなります

ただし、番号が利用できなくなるのは「IIJmioのひかり電話加入時に新規で発番した番号を利用している場合」のみです。

NTTから発番された番号を引き継いだ場合(番号ポータビリティ)は、解約後もNTTに手続きを行うことで同じ番号を継続利用することができます。

この手続きのことを「アナログ戻し」と呼ぶので、いまの電話番号をそのまま使い続けたい場合にはNTTへ問い合わせをするようにしてください。

IIJmioひかりをよりオトクに解約するためのコツ

ここまでIIJmioひかりを解約する際の注意点をご紹介してきました。

この項目では、IIJmioひかりをよりお得に解約するためのコツについて解説していきます。

解約理由が引っ越しなら「移転手続き」で乗り換え費用を節約できる!

引っ越し先でも同じ光回線に申し込む予定なら「移転手続き」をするのがおすすめです。

通常は住居の「解約金」と、新居での「開通工事費」の両方が発生しますが、移転手続きを選べばこれらの費用が大幅に安くなります。

たとえば、フレッツ光で移転手続きをする場合としない場合の費用は以下のとおりです。

通常の申し込み 移転手続き
解約金 10,450円 0円
開通工事費 戸建て:19,800円
マンション:16,500円
戸建て:9,900円
マンション:8,250円

注意事項

NTT東日本エリア/西日本エリアの同じエリア内で引っ越しをする場合の費用です。
土日してで工事を行う場合は3,300円の追加手数料が発生します。

ご覧の通り、新居で普通に申し込むよりも移転手続きを選んだほうが初期費用は安く済みます。

同じ回線を使う予定があるなら解約してから新規で申し込むより、移転手続きを選ぶのがおすすめです。

引っ越しのタイミングが更新月なら「解約新規」も要検討

いま使っている光回線の更新月のタイミングで引っ越しをするなら「解約新規」もおすすめです。

解約新規は、文字のとおり一旦解約してから再度新規で申し込むことを指します。

解約新規には以下のメリットがあるので、解約金のかからない更新月に引っ越すなら移転手続きよりもお得になる場合があります。

解約新規のメリット

  • 新規申し込みのキャッシュバックが受け取れる
  • 開通工事費はキャンペーンで無料になるケースが多い

その一方で、解約新規にはデメリットもあります。

解約新規のデメリット

  • 契約者情報や支払い方法を再度登録し直す手間がかかる
  • 今までと同じIDやメールアドレスが使えない
  • 一旦解約する都合上、解約金が発生する可能性がある

これらのメリットとデメリットを見比べた上で、手間がかかってもキャッシュバックを受け取りたい人は解約新規で申し込むのがおすすめです。

逆に、引っ越しの準備で忙しいからなるべく手間を掛けたくないという人は移転手続きをお選びください。

違約金を負担してくれる4つのサービスがあることを知っておこう!

光回線のなかには、他社の違約金や撤去工事費を負担するキャンペーンを行っているところもあります。

光回線 キャンペーン 還元金額
ソフトバンク光 SoftBankあんしん乗り換えキャンペーン 最大10万円
auひかり auひかり新スタートサポート 最大3万円
eo光
※関西エリア限定
他社違約金補填 最大5万円
コミュファ光
※東海エリア限定
乗り換えキャンペーン2021 他社違約金全額

これらの光回線なら、たとえ契約中の固定回線で解約金がかかるとしても後から全額が返ってきます

更新月以外に解約する場合はこれらの特典をご活用ください。

乗り換え先のキャッシュバックを最大限に活用しよう!

光回線への申し込みには「キャッシュバック」が付きものです。

たとえ解約金がかかる場合でもキャッシュバック金額が大きい魅力的なキャンペーンがある場合はすぐに乗り換えたほうが結果的におトクです。

以下、光回線ごとのおすすめ窓口をまとめているので参考にしてみてください。

利用中の
スマホ
窓口 キャッシュバック 受取時期
ドコモ ドコモ光(GMOとくとくBB)
最大20,000円 開通月から5か月目
au auひかり(GMOとくとくBB)
最大61,000円 開通月から12か月目・24か月目
ビッグローブ光
最大54,800円 開通月から2か月後
So-net光プラス
月額料金大幅割引
ソフトバンク NURO光
最大45,000円 開通月から6か月後
ワイモバイル ソフトバンク光
最大36,000円 開通月から2か月後
UQモバイル
ahamo
povo
LINEMO
enひかり 無線ルーター大特価キャンペーン

なお、キャッシュバックの金額だけで窓口を選ぶと大抵の場合で失敗します

なぜなら、キャッシュバックの条件として複数オプションの加入や別サービスへの申し込みが必要なケースが多いからです。

上記でまとめた窓口は、いずれもキャッシュバックの条件がゆるい安心の窓口です。

乗り換え先がまだ決まっていない人は、上記の窓口を参考にしてみてください。

まとめ

本記事では、IIJmioひかりの解約方法と注意点をご紹介してきました。

IIJmioひかりは他の光回線と比較すると、そこまで高額な違約金や厳しい年数縛りなどはありません

その一方で、mio割などのオプションサービスを利用している場合は一切の割引が受けられなくなってしまうので、事前にきちんと確認しておくようにしましょう。